2008年09月20日

和倉温泉のご紹介

和倉温泉は、石川県七尾市にある温泉で、全国有数の高級温泉街として知られています。和倉温泉の中でも加賀屋は、「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」において、27年連続総合日本一に選ばれているほどです。

能登観光の拠点である和倉温泉は、北陸で唯一の海の温泉で、その魅力は高温で豊富な湯量を誇る良質な温泉にあります。
加えて豊かな自然美、そして新鮮な山海の珍味など心身ともに和むことが出来る温泉です。

和倉港に面したところに30軒ほどの旅館が立ち並んでおります。
大規模な旅館が多く、また高級旅館が建ち並び、贅沢な空間を提供する和倉の位置付けを標榜しています。また、能登観光の玄関口でもあり、海のレジャーゾーンで知られる能登島にも近く、七尾市街にもフィッシャーマンズワーフなど見所があります。


和倉温泉の遊びどころ・レジャー


和倉温泉のご紹介の続きを読む

2008年07月27日

和倉温泉の歴史

和倉温泉の歴史は、時代を遡ることおよそ1200年、大同年間の温泉湧出にはじまります。
当初、和倉温泉は薬師嶽の西、円山の湯の谷に湧き出し、その後、地殻の変動により沖合60メートルの海中に湧き口が移動したと伝えられます。
それから、時代を経た永承年間、和倉に暮らしていた漁師夫婦が、湯気立つ海で白鷺が身を癒しているのを見て、“湯の湧き出づる浦”涌浦(わくら)が発見されました。

慶長16年(1611年)、加賀藩二代藩主前田利長が腫物で困った折、涌浦の湯を取り寄せ治療したことから和倉の湯の評判が高まります。

そこで、湯治の湯として利用しやすいように寛永18年(1641年)、加賀藩三代藩主前田利常は、町奉行石黒覚左衛門に湯口の整備と周囲を埋め立て、湯島とする工事を命じました。湯島には、石囲いの湯壷が造られ、湯を貯める湯桶が並び、茅葺きのあばら屋を建て蔽いとしたそうです。

これ以降、涌浦には多くの湯治客が訪れるようになり、“涌浦涌浦と家なら七つ、島に湯が出にゃ誰行こや”と半農半漁の七軒の家しかないのに繁盛する涌浦を唄った里歌が、流行りました。

以降、加賀藩の統制を受けつつ、延宝2年(1674年)、涌浦は書き文字を間違えやすい事から、加賀藩の命により今日の“和倉”と名を改めています。

その後、湯島の埋め立てが進み、橋も架けられ、承応3年に(宿方稼)が許されるにつれ、大きな湯座屋や外湯として休憩する鉱泉宿や内湯宿などが建てられました。

幕末には、評判が評判を呼び、遠く京都の公家や大阪の豪商、絵師や俳人なども訪れ、湯治客が増えるに従い和倉の名はさらに轟くようになりました。

時が流れ、明治4年の廃藩置県の際、村人などの尽力により和倉村の湯権は官地ではなく、村の共有地として認められました。

明治12年から13年にかけて、湯島までの埋め立てが進み、ついに陸続きとなりました。また、その年には、ドイツで開催された万国鉱泉博覧会で和倉の温泉が三等賞を受賞。世に名声を博しました。

和倉温泉の歴史の続きを読む

2008年07月20日

和倉温泉の泉質と効能

和倉温泉泉質は、ナトリウム・カルシウム─塩化物泉(高張性弱アルカリ性高温泉)で、効能は、リウマチ・痛風・神経痛・虚弱児童や慢性婦人疾患・アトピーなどです。
また、2倍に薄めて飲用すれば、胃腸病や貧血症・肥肝症などに良いと言われています。物泉は、89.1度、湧出量は、1日14,399石(2,618t)です。

和倉源泉ペットボトルが和倉温泉総湯にて販売されていたり、和倉温泉の弁天崎公園湯元の広場和倉温泉総湯前の3ヶ所では、温泉たまごをつくることができるなど、和倉温泉を楽しむことができます。

和倉温泉の泉質と効能の続きを読む

2008年06月28日

和倉温泉の足湯公園「湯っ足りパーク」

和倉温泉の海に面した場所に、新しく足湯施設「妻恋舟の湯」を備えた「湯っ足りパーク」が誕生しました。
絶景を眺めながら足湯に浸って身も心も癒すことができます。

「妻恋舟の湯」の命名の由来は、万葉の歌人「大伴家持」が都に残してきた妻が恋しいと詠んでいる歌から、高浜虚子は~家持の妻恋舟か春の海~と句を詠んでいます。この句から「妻恋舟の湯(つまこいぶねのゆ)」となったそうです。

開園時間 7:00~19:00
<お問合せ>和倉温泉観光協会0767-62-1555


和倉温泉の足湯公園「湯っ足りパーク」の続きを読む

2008年06月01日

和倉温泉の旬の幸

和倉温泉の旬の幸です。一年を通じて美味しいものがたくさんです。

ハゼ科のシラウオであるイサザをはじめ、七尾湾のボラやタイ、キスなども旬です。
ワカメやモズクも春が一番美味しい季節です。

和倉温泉

サザエやアワビ漁が最盛期。オコゼの唐揚、シャコやウニも格別。
ブリの幼魚・コゾクラもおいしい季節です。

秋の王者は松茸です。旬の味覚を堪能してはいかがでしょうか。
日本海ではイカ漁が始まり、夜ごと漁火がきらめきます。

日本海の荒波に育てられ、身のしまった寒ブリは最高。
カニや甘エビ、タラにナマコ、岩ノリとまさに美味の季節です。

和倉温泉

和倉温泉の旬の幸の続きを読む